男主人公

異世界トリップ

あまりホモっぽくない小説で面白いからと薦められて『三千世界の鴉を殺し』を読む。

トリップして向こうでは何故か経歴持ち。オリビエ、ルシファードと並びほぼ同程度の身体能力、処理能力、サイキック、そして勲功をあげている。地位は准将。何でか医療の知識を持ってしまったため軍病院勤務になるも問題なし。むしろ非常に優秀。その優しさと慈愛から『聖母』と呼ばれることも。

種族不明。だが19の年から外見が変わっていない。物心ついたときからオリビエ、マリリアード、フリーダムと育った。三人の兄代わり。

顔立ちは変わらないが色素が変わる。晴れの日の雲のような肌。アッシュブロンドの髪。目は翡翠に金のもやがかかっている。

トリップ時は19歳。こちらではオリビエより少し年上の設定。こちらの世界を自覚したとき74歳。オリビエ69歳。ルシファード5歳。原作の22年前。

身長は平均的で170の後半ほど。オリビエやルシファードと性質は違うがこれも直視は厳しいほどの美しさのために、仕事にならないからと目元を伸ばした前髪で隠すことを上官から言われる。その後にバーミリオンに赴任したため、素顔を知っているのはほとんどいない。

PCリングを二個ずつ両手につけているが、自主的。
テロに巻き込まれた際捕虜にされて薬を使われる。一月ほど実験体にされ、目の前で幼い子供を殺されてサイキックが暴走し、その惑星の表面に住んでいた全てを狂い死にさせる。それを悔いてPCリングをつけ、止められるも自分からバーミリオンに赴任する。

自分の能力の実験のために子供が殺されたため、巻き込むまいと人付き合いを敬遠している。オリビエの協力でまだ研究体として狙われていることを知る。

顔も性格も非常に男受けする。柔らかな印象で優しいのにやる時はやる男らしさ。
男に興味が無いはずのルシファードでさえ口説く。でも天然で分かってない。自分が好かれていると思っていない。たとえ押し倒されても嫌われているからだととるくらいに。